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ディフェンスシステムの確認

 今日はいつもどおり白川グランドで練習をしました。全体ではディフェンスのシステムの確認やアタックの基本を練習しました。その後、FWとBKにわかれてFWはスクラム、BKはサインプレーの確認をしました。
 ディフェンスシステムの練習ドリルでは、グランド中央をアタックの起点にして、両サイドを使って3年生にアタックラインを作ってもらいました。ディフェンスは両サイド4人ずつの8人1組として行います。アタックラインは3人で形成し、First Receiverの両サイドにランナーを配置する構成で、SHは基本的には誰にパスアウトしても良いという決めごとでアタックします。ディフェンス側はコンタクトバックを1ヶずつ持ち、0ch(ポスト)、その外(フローター)、first receiverのトイメン、その外のトイメンの4人構成を両サイド8人で守り、コンタクトバックを使ってヒットするイメージという決めごととします。教校学園のディフェンスの基本は、ディフェンスがしっかり揃ってまっすぐに自分の前のスペースにアップして、その後はインサイドブロックのコース取りになるので、繰り返し反復して、ポジショニング・コミュニケーション・アップ・インサイドブロックの動作を練習しました。今日も3年生に練習台になってもらいながら、内容の濃い練習をすることができました。
 毎年この時期に練習に来てくれる3年生の中には、雅楽部やサッカー部といった他の部活に所属していた者で、それぞれの部活の引退後にラグビー部の3年生に誘われて一緒に来てくれる生徒がいます。ラグビー部の部員同士はもちろん、3年間の生活を通して学校や寮でもとても良い仲間関係を築いてくれているととても嬉しく思っています。いよいよOB戦前の練習は明日が最後となります。(川)