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ラン

 今日はラン中心の練習をしていきました。いつもどおりのアップをしてから5人の寄り、対面式の4列パスをしました。
 次に以前からやっている、SHからパスを受けながらDF(コンタクトバッグ2人)の空いているスペースに走り込んで行く練習をしました。DF2人,AT(アタック)1人の2対1から、ラインブレイク後のトライを取りきるまでの3対2,4対5(ディフェンスは前3人、後ろに1人,さらに後ろにもう1人),4対5で前のDFが1人抜けるパターンと2人抜けるパターンをしました。そして前のDFを3人にして、そこから1人抜けるパターンまでやりました。アタックする人間は全員本気でパスをもらいに行きますが、SHからのパスをキャッチする人間は1人だけです。どの練習にも共通ですが、結果的にパスを受けなかった残りの味方がそれぞれ、ボールキャリアをサポートするためにどう動けば良いのかを瞬時に判断することが最も重要です。アタックの人数が少ない時は、パスをもらえなかったときに比較的容易にオーバーなどのサポートに切り替えることができますが、アタック側が増えて4人になると最初から出遅れてボールをもらえる位置に行けなかったり、全員同じコースを走ってしまい先頭の1人だけしかボールをもらうことができなくなり、DFにばれてしまう場面やサポートが遅れてしまう場面がありました。とても難しい練習ですが、その中でもだんだん全員がトップスピードでコミュニケーションを取りながらパスをつないでトライできる場面が増えてきています。また、横に並んだDFの動きや位置を見ながらステップを切ることでコンタクトバッグに全く当たらずに抜くことができる部員も出てきています。
 ランの仕上げにインターバル走をしてからフリー練習をしました。グランドのポールからポールまでの直線(100m)を行きはトップで帰りはジョックで往復します。スタートしてから1分後に2回目のスタートです。それを10本走りました。しっかり走り切ったので終わった時には全員ヘトヘトになっていました。
 最後に監督から「心・技・体」の“体”を今の時期につけようとしているということ、また“心”が強い人間には“体”が自動的に必ずついてくるように、「心・技・体」のバランスが非常に重要であること、大会期間中のしんどい時期で疲れが溜まっている中でもしっかりがんばっていこうという話がありました。明日はコンタクト練習です。しっかり“体”をつけられるようにがんばっていきましょう。(川)