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コンタクト2

 今日もコンタクト中心の練習をしていきました。コンタクトの際にDF・AT共に足をしっかり相手の足と足の間にまっすぐ入れること、DF側は脇をしめてしっかりバインドをすること、AT側は倒れた後に素早くシックスの方向に伸びてスタンプしながらダウンボールすることを徹底しました。DFのバインドは肩を当てた方の手は相手の足に近いのでしやすいのですが、逆の方の手は相手から遠い位置になるためなかなかつかみにくいです。しかし、両手でバインドをすることで初めて相手より下にもぐることができ、結果相手が浮いた状態になるので倒しやすくなります。
 いつものアップから始めて、2人1組であたりの確認、1対1の絡まれた状態からのブレイクダウン、1対1の離れた位置からのぶつかりあいをしていきました。1対1のぶつかりあいでは、DFがタックルに入ってそのまま3歩ショートステップでドライブするようにしました。ぶつかってから姿勢をつくって足をかくのではなく、パワーフットがショートステップのスタートという意識でぶつかった瞬間に足をかきます。次に1対1で立ってお互いボールにからんだイーブンの状態からボールの取り合いをしました。ボールを取るためには肩を入れることやパワーフット、相手との駆け引きが必要になります。相手に負けない気持ちで1本1本集中して勝負していきました。そして2対1の絡まれた状態のボールキャリアの重心を押し込んでいくブレイクダウン、2対1でDFがボールキャリアをタックルして、すぐに起きて次にピックアップしてくるもう1人にもう1度タックルする練習をしました。前回よりも起き上がるスピードがかなり速くなって2人目にタックルできる場面が増えました。
 最後に5人1組で連続したディフェンスの素早いセットとアップの練習をしました。SH役の人間が下に置いてあるボールをタッチしたら4人のDFはトップスピードでアップします。SHとボールの位置は常に固定で、DFは必ずSHの正面に、ボールから2m下がってポスト・フローターの位置に並びます。SHはボールタッチ後に向いている方向(前後左右)を毎回変え、その向きの正面にDFはセットしボールタッチでアップします。これをくり返していきます。特にポストはしっかりSHをチェックしてから前にあがることを意識しました。しんどい中でも味方と連携できるように「ポスト」「フローター」などのポジションコールをして、トップスピードでアップすることにこだわっていきました。
 明日は試合前の最後の練習です。しっかり自分たちがやってきていることを試合に出せるように明日もがんばっていきましょう。(川)